清原和博の情状証人は
清原和博の初公判が5月17日に決まりましね。
傍聴席の競争倍率が
なんと
２０年前のあの
オウム真理教・麻原彰晃死刑囚初公判や
酒井法子初公判をしのぐ最高倍率になりそうですね。
それだけ人気裁判ということなのでしょうか
清原和博の初公判の中で
一番注目されるのは
清原和博の初公判での情状証人じゃないでしょうか、、、、、
いったいだれが清原和博の情状証人になるかです。
情状証人とは
簡単に言ってしまえば身元引受人の様なものです。
被告人が社会復帰したときに、
再犯を犯さないように見守る立場の人です。
あれだけのスーパースターですから
情状証人がだれになるのかとても注目されます。
ＡＳＫＡさんのときは
奥さんが情状証人でしたね。
でも清原和博さんの場合は離婚してますから
それはちょっとむずかしいかもしれませんね。
こんな中
今随一
清原和博さんに
手を差し伸べてくれているツワモノが現れました。
山梨県甲斐市にある
日本航空学園理事長の梅沢重雄さんという人みたいです。
じつは、
この人とは清原和博さん
2011年にある出版社の社長さんの紹介で
会ってたみたいですね。
その時の内容は
梅沢重雄さんから
清原和博さんに高校球児の
ゼネラルマネージャーのオファーがあったようです。
野球に関係した仕事をさせたかったようです。
梅沢重雄さんにしてみれば、
ＴＶのﾊﾞﾗｴﾃｨｰ番組にでて、
ちゃらちゃらやることをさせたくなかった様ですね。
でもその時は
なんか金銭的な理由から立ち消えになったみたいですよ。
それからいろいろあって、
今回の事件
それでも
日本航空学園理事長の梅沢重雄さんは
清原和博さんを引き取ると言ってる様です。
ただ
条件的には裁判の結果が出てからということです。
当然執行猶予は付くと思われますから、
当然執行猶予の期間も含めて
すべて面倒みるということのようです。
清原和博さんを野球人として復帰させたいと
願っているのは梅沢理事長です。
長くなったので今日はこのへんで、、、、。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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